乳酸菌サプリおすすめランキング

  1. 善玉元気

  2. 乳酸菌革命

    乳酸菌革命

  3. ラクトプランL-137

    ラクトプランL-137

乳酸菌を摂取するタイミングとは?

乳酸菌は食後に摂取が良い

健康に良い乳酸菌を摂取する際に、どうしても気になるのがタイミングです。効果的に摂取するには、やはりタイミングの善し悪しで、吸収率も変化するのではないかと誰もが思うことです。まず、食前か食後かというところで、悩んでしまうと思います。これは、食後が正解です。

乳酸菌というのは、胃酸に弱いため胃で殆どが死滅してしまいます。さらに食前や空腹時というのは、胃酸過多になっています。何もしなくても死滅しやすい乳酸菌が、ますます腸に到達できない可能性があります。

食後であれば、胃酸は薄まっていますから本来死滅してしまうはずの乳酸菌もいくらか生き延びて、腸まで届く可能性が高まります。ということで乳酸菌を摂取するのは胃酸の弱まる食後が良いでしょう。しかし腸まで生きて届くタイプのカプセル入りの乳酸菌サプリなどは、その限りではありません。あくまでも、市販されているような酸に弱い乳酸菌に関して有効な方法です。

朝より夜に乳酸菌

次に朝か夜かということで、疑問に感じてしまうことがあると思います。今までの通例だと、食欲のない朝などに朝食がわりにヨーグルトを食べているという人も多いのではないでしょうか。朝起きてすぐのタイミングではどうしても食欲がないという、女性も多いのでそれはうなずけます。しかしより良いタイミングで吸収を助けるのは、朝ではなく夜なのです。

納得行かない人が多いのは、ダノンジャパンの調査でも如実に表れています。ダノンジャパンの調査によると、ヨーグルトを食べるタイミングで一番多かったのが64.8%の朝だったからです。夜に至ってはたったの19%しかありません。ではなぜ、夜の方が良いのかということですが、まず虫歯予防に良いのです。虫歯菌は夜に活動しますが、ヨーグルトに含まれる乳酸菌はこの虫歯菌などを抑制する力があるのです。中には歯磨きをヨーグルトでする人もいるくらいです。

もともと歯周病などの持病がある人は、夜にヨーグルトを食べると歯周病や虫歯の症状が抑制されるのです。ほかにも、就寝中に形成される骨の育成を乳酸菌は助けます。寝る前にヨーグルトを食べると、速やかに吸収されて骨の形成に役立つのです。加齢と共に骨が弱くなるので、中高年には是非夜寝るタイミングでヨーグルトなどの乳酸菌を摂取してほしいと思います。

最低3日に1回は乳酸菌

そして飲むタイミングというのも、気になるところですね。毎日摂取した方がいいのか、数日空けてもいいのかと悩むと思います。じつは、乳酸菌というのは腸内で3日~1週間程した生きていません。すぐに死んでしまうので基本的にできるだけ毎日摂取した方がいいのです。しかし、そうもいかないと思いますから、乳酸菌が一番早く死滅するタイミング、3日おきに乳酸菌を摂取することをおすすめします。

毎日は難しくとも1週間に2回程度なら、摂取の負担にならないと思います。先の述べましたように、3日おきに食後のタイミングや就寝前のタイミングに、乳酸菌を摂取すれば、腸内環境が良くなります。

乳酸菌には即効性があるのか

乳酸菌は長く継続することで効果が出る

乳酸菌が腸内環境を整えたり、アレルギーに効果があることで関心が高まって、久しいです。できれば、すぐにでも効果が出て欲しいと願うのが人間心と言えます。特に花粉症の季節は、即効性を主眼にしてサプリを選んだりしますから、すぐに効かないのであれば、意味がないと思うかもしれません。

しかし乳酸菌には即効性はありません。乳酸菌は薬ではありませんから、明らかな即効性を求めても性質が違うので魔法のように症状が緩和するということはないのです。腸内細菌である乳酸菌は腸内で乳酸や酢酸を作り出し、腸内を酸性にして悪玉菌から腸の健康を守る役割をします。しかし一長一短に腸内に善玉菌が増えるわけではなく
そのためには、まず腸内に巣食う悪玉菌を劣勢にしなくてはいけません。悪くなるのにもそれなりの時間が掛かったように、腸内が良くなるのも時間が掛かるのだと理解して欲しいと思います。

もし花粉症のような季節性のアレルギーなどで、即効性を求めるのであれば、花粉の季節から遡ること1ヶ月~2ヶ月前から乳酸菌サプリなどで備えてください。花粉が飛び始める前に飲み始めることで、いざ花粉の時期になった時に、軽度の症状で抑えることが可能になります。すでに花粉の季節が到来した後であれば、乳酸菌に過剰な期待を込めない方が無難と言えます。即効性を求めるのであれば、乳酸菌は不向きです。

すぐに減少してしまうので注意

乳酸菌は非常にデリケートな菌です。強い乳酸菌もありますが、それも総体的に見れば弱いと言って過言ではありません。熱に弱く酸にも弱いため外から乳酸菌を摂取しても死菌となって、腸内に到達します。死菌でも効果がありますから、そこは心配しないにしても、生きた乳酸菌の寿命は短く3日ほどで、腸内での働きを終えて死滅してしまいます。

死んだ乳酸菌は他の乳酸菌の餌になりますから、無駄にはならないのですが、問題はその後乳酸菌を摂取しなければ、腸内環境は元に戻ってしまう可能性があるという事なのです。不摂生が身に付いた人は、一時的に即効性を求めて、乳酸菌を熱心に摂取しますが、思ったよりも効果がなかったと思いやめてしまうと、せっかく腸内環境が良くなりかけているのに、またもや善玉菌が不足して悪玉菌の巣窟になってしまうのです。

こうした悪循環にはまらないように、常に摂取し続けて、即効性に拘らない姿勢が大切になります。乳酸菌を毎日摂取するなんて無理だと諦めてしまうのは早いです。乳酸菌はヨーグルトやチーズといった乳製品にのみ含まれるものではなく、味噌や醤油や漬物などにも含まれています。日本伝統の食事の中に乳酸菌は根付いているのです。自己限定せずに、日々乳酸菌を食べて健康を手にしてください。

継続するためには1日どの程度必要か

乳酸菌には即効性はありませんが、結果は後からついてくるものです。そこで日々どの程度の乳酸菌を摂取すればよいのかということですが、ヨーグルトであれば、1日200gから300gを目安にしてください。苦痛でなければ、500g摂取すればベストです。腸内環境に拘らないという、現在健康体の人であっても便臭がキツイと感じるなら。100gは摂取した方がいいでしょう。ヨーグルト以外にも、ぬか漬けなどからも高濃度の乳酸菌を取り入れることができますが、塩分などが多くなりますから、気をつけて摂取しましょう。

ページの先頭へ